Ziflow運用とは、修正指示を画面上で共有し、可視化し、履歴として残す新しい制作運用です。
曖昧な伝達に頼らず、誰が見ても同じ意味で伝わる制作体制を実現します。
単なるツール導入ではありません
ラバーソウルが進めるZiflow運用は、単に校正ツールを導入することではありません。
私たちが変えたいのは、操作方法ではなく、制作の進み方そのものです。
修正指示を、経験や解釈に頼る曖昧な伝達から、明確で共有可能な情報へ変えること。それが、Ziflow運用の本質です。
従来フローとの違い
従来の制作現場では、紙出力、手書き赤字、スキャン、メール、解読、修正、再確認という流れが一般的でした。この方法では、指示の読み違い、確認の往復、履歴の分散が発生しやすく、制作全体のスピードと精度に限界があります。Ziflow運用では、修正指示を画面上で直接共有し、内容を即時に可視化し、履歴として一元管理します。その結果、確認待ちや推測の時間を減らし、修正作業そのものに集中できる体制をつくることができます。
従来の運用
Ziflowの運用
Process
Ziflowで実現できること
Ziflow運用によって、修正指示の明確化、解釈ミスの削減、履歴の可視化、修正着手の迅速化が可能になります。さらに、対応履歴をもとに教育や品質改善にも活用でき、拠点間連携の強化にもつながります。Ziflowは、制作全体の再現性を高めるための運用基盤です。
ラバーソウルにとってのZiflow
Ziflowは、単に便利な校正ツールではありません。品質を再現し、拠点をつなぎ、制作を止めないための運用基盤です。ラバーソウルは、Ziflowを中核に、修正対応、進行管理、品質確認のあり方そのものを見直しています。
ラバーソウルが行うZiflow運用業務
ラバーソウルのZiflow運用は、ツールの使い方を説明するだけではありません。
お客様から届く修正指示を、制作現場が迷わず作業できる情報へ変換し、登録・整理・確認・修正・履歴管理までを一体で運用します。
主な業務は以下の通りです。
- 紙赤字、PDF赤字、メール指示の内容確認
- Ziflow上への赤字コメント登録
- コメントラベルの選択・統一
- 修正箇所の明確化
- 不明点、確認事項の洗い出し
- DTP修正担当者への作業指示
- 修正後の確認
- 履歴管理、再修正対応
- 拠点間での情報共有
- 作業時間、コメント数、差し戻し回数の記録
Ziflowを使う目的は、作業を増やすことではありません。
曖昧な指示を減らし、確認待ちを減らし、制作が止まる時間を減らすことです。
Operations
Ziflow赤字登録代行から始められます
Ziflowを導入したいが、社内で入力できる体制がまだない。
紙赤字やPDF赤字が多く、すぐに運用を変えることが難しい。
そのようなお客様向けに、ラバーソウルではZiflow赤字登録代行に対応しています。
紙赤字、PDF赤字、メール指示、手書き指示を確認し、Ziflow上にコメントとして登録します。
修正箇所、修正内容、確認事項を整理し、制作現場が迷わず作業できる状態にします。
赤字登録代行は、単なる入力作業ではありません。
お客様の修正指示を、制作現場が作業できる情報へ整理する業務です。
将来的には、お客様自身がZiflow上で修正指示を入力できる体制づくりも支援します。
Ziflow導入済みのお客様へ
Ziflowを導入していても、コメントルール、確認フロー、制作会社との役割分担が整理されていなければ、制作時間の短縮にはつながりません。ラバーソウルは、Ziflowを「使っている状態」から、「制作が進む状態」へ変える運用支援を行います。
- コメントの書き方が統一されていない。
- 修正指示が曖昧なまま残っている。
- 確認済み・未確認・保留の管理が徹底されていない。
- 制作会社や印刷会社との間で、指示の解釈にズレが出ている。
- Ziflowを使っているにもかかわらず、メールや電話での確認が残っている。
このような状態では、Ziflowは単なる確認ツールに留まり、制作時間の短縮や品質改善にはつながりません。
ラバーソウルは、Ziflow導入済みのお客様に対して、コメントルール、ラベル設計、修正指示の整理、DTP修正連携、履歴管理、差し戻し削減までを含めた運用改善を支援します。