ラバーソウルは、Ziflowを単なる校正ツールではなく、制作現場を改善するための運用基盤として活用しています。
紙赤字、PDF校正、メール指示、口頭確認などで発生していた確認待ち、読み違い、修正漏れ、差し戻しを減らし、制作業務をより分かりやすく、管理しやすい形へ変えていきます。 Ziflow運用の効果は、感覚だけでは判断できません。
ラバーソウルでは、作業時間、コメント数、修正回数、差し戻し、納期遵守率などを確認しながら、制作現場の改善に取り組んでいます。
Ziflow運用で改善できること
Ziflow運用によって変わるのは、校正画面だけではありません。
修正指示の出し方、確認の仕方、履歴の残し方、拠点間の情報共有まで、制作の進め方そのものが変わります。
- 改善項目
- 内容
- 確認時間の削減
- 赤字解読、メール確認、添付ファイルの探し直しを減らします
- 修正漏れの低減
- 修正済み、未修正、確認待ちの状態を見える化します
- 差し戻しの削減
- 関係者が同じ履歴を見ながら確認できます
- 拠点間連携
- 上越・海外拠点が同じ情報を共有できます
- 作業量の可視化
- ページ数、コメント数、作業時間を数値で把握できます
- 品質の安定化
- 担当者が変わっても、過去の指示や確認履歴を追跡できます
実績データ例
ラバーソウルでは、Ziflow赤字登録業務において、ページ数、コメント数、作業時間を記録し、運用改善に活用しています。
期間:2026年1月5日~2月18日
- ページ数
- 3,428ページ
- コメント数
- 17,148コメント
- 作業時間
- 8,226分
- 平均時間
- 約2.4分/ページ
このように、作業量と処理時間を数字で確認することで、
どの工程に時間がかかっているのか、どのような案件で修正が多いのか、どこを改善すべきかが見えやすくなります。
※上記は、Ziflow赤字登録業務における処理実績の一例です。DTP修正、画像処理、入稿前確認などの作業時間は案件内容により異なります。
Impact
ラバーソウルが確認する主な指標
Ziflow運用では、修正コメントや確認履歴が蓄積されます。
ラバーソウルでは、以下のような指標を確認しながら、制作現場の改善に取り組みます。
- 1ページあたりの作業時間
- 1ページあたりのコメント数
- 案件ごとの修正回数
- 修正漏れ・確認漏れ
- 差し戻し回数
- 納期遵守率
- 拠点別の作業時間
- 担当者別の処理状況
- 確認待ち時間
数字で確認することで、感覚ではなく事実に基づいて、制作体制を見直すことができます。
導入効果は継続的に改善するもの
Ziflow運用は、一度導入して終わりではありません。
修正指示の出し方、コメントラベル、確認フロー、承認ルール、拠点間連携、作業時間の記録方法を見直しながら、制作現場を継続的に改善していくことが重要です。ラバーソウルは、Ziflowを中核に、修正指示、制作、確認、履歴管理、拠点連携を一体で運用し、企業様の制作現場が止まらない体制づくりを支援します。
最後に
ラバーソウルが目指す導入効果は、単なる作業時間の短縮だけではありません。
修正指示を明確にし、履歴を残し、拠点間で同じ情報を共有し、制作現場を数字で把握すること。
それにより、確認漏れ、修正漏れ、差し戻し、納期遅延を減らし、制作業務を継続的に改善していきます。